由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
特に生活道路などの舗装面の劣化への修繕、付随する側溝改良、通行に影響を及ぼす支障木の伐採と草刈り、路肩の修復をはじめ、道路白線、カーブミラーの設置要望や街灯の修繕など、安全面での要望事項や件数は多く、各総合支所では予算の確保や優先順位など、知恵を絞っての対応が見られます。 道路維持事業や道路維持管理業務委託を除いた、各総合支所への維持管理費配分は、長年にわたり各総合支所同額と伺っています。
特に生活道路などの舗装面の劣化への修繕、付随する側溝改良、通行に影響を及ぼす支障木の伐採と草刈り、路肩の修復をはじめ、道路白線、カーブミラーの設置要望や街灯の修繕など、安全面での要望事項や件数は多く、各総合支所では予算の確保や優先順位など、知恵を絞っての対応が見られます。 道路維持事業や道路維持管理業務委託を除いた、各総合支所への維持管理費配分は、長年にわたり各総合支所同額と伺っています。
本市においても、河川の流下能力を向上させるため、河道にある支障木や堆積土砂の除去を進めてきたところであり、市街地の雨水路では定期的に巡回点検を実施し、落ち葉やごみなどの異物除去を行うなど浸水被害の防止を図っており、これら国・県・市が一体となってそれぞれの立場からの大雨対策を総合的に展開していくことによって大雨被害への備えに万全を期していきたいと考えております。
事業主体が能代市の事業は事業費495万円であり、県事業に係る支障木の伐採及び運搬であります。事業費の合計額は2,095万円、辺地対策事業債の予定額は2,080万円であります。 なお、この辺地計画の策定につきましては、事前に県知事との協議が必要とされており、協議の結果、1月28日付で県知事から異議のない旨の回答をいただいております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
3款3項2目、説明欄、支障木伐採補償金ですが、453万5,000円の追加です。これも北桧木内川と水沢堰堤工事用地内支障木の補償金となっております。同じく説明欄、分収金50万5,000円の追加は、水沢堰堤工事関係の用地内にあります県行造林の分収金で、分収割合は秋田県が5、財産区が5となっております。 次に、歳出の主なものを説明いたします。 3款財産費の減額については、事業精算によるものです。
支障木伐採補償につきまして、財産区有地における秋田県発注の林道伐開工事における支障木に関する補償金が入ったものでございます。 引き続き、歳出でございます。 3款1項の財産取得費といたしまして、これは造林費となりますが814万6,000円を減額してございます。今年度実施予定の間伐事業の中止により事業費を全て減額するものでございます。
3款3項2目雑入58万5,000円は、支障木伐採補償金で、分収林内の高圧線支障木伐採補償金と北桧木内川第二砂防堰堤工事に伴う支障木伐採補償金です。 続いて、歳出です。 2款1項1目一般管理費19万円の減額は、職員給与費の見込みによるものです。
21款1項5目説明欄、観光施設整備事業債160万円の減額及び14目説明欄、単独公共土木施設災害復旧事業債200万円の追加は、台風19号の影響による抱返り渓谷遊歩道支障木撤去に係る県負担分の一部が災害復旧事業費と認められたために、一般単独事業債から災害復旧事業債へ変更するものです。
3款1項の雑入57万8,000円につきましては、東北電力等からの支障木の伐採補償として計上いたしております。 歳出でございます。 歳出、3款1項の他会計操出金、これは一般会計操出金となりますが、94万4,000円の減額となってございます。これは、一般会計を通して交付してございます下水道接続工事実施世帯に対する助成金について、今年度の実績見込みがないことから、全て減額するものとなってございます。
審査の過程において、同じ林道整備で事業主体に市と県のものがあるのはなぜか、との質疑があり、当局から、林業専用道の開設については、技師の確保や開設の設計能力等から県が事業主体となっているが、開設前の支障木伐採等については市でも対応可能なことから市が事業主体となっている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
3、公共的施設の整備計画でありますが、今回林道に追加する市が事業主体となる林業専用道第二不動前線は支障木伐採及び搬出に係る50万円の追加で、事業費を1億3280万円から1億3330万円へ変更、県が事業主体である林業専用道第二不動前線は開設延長2,300メートル、総事業費9037万2000円、事業期間は平成30年度から33年度であり、30年度までの計画期間内では延長400メートル、総事業費が4417万
児童館及び児童遊園地の管理においては、支障木の伐採や、その処理のための経費が計上されており、遊具の点検にとどまらず、利用する住民に対する配慮が感じられる。 インフルエンザの流行期に中学生や高校生や妊婦さんを対象に、予防接種代を助成する経費が計上されている。市外へ通学される高校生も多く、近隣の地域でも、こうした補助事業の波及が実感される。
それから、毎回担当課のほうに要望している支障木伐採の件も含めて、今後の施設環境の整備計画をお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。 支障木の伐採と施設環境の整備についてでありますが、昨年クロスカントリーコースの支障木の伐採や剪定作業のほか、ゲレンデ陥没箇所の修復などを行っております。
歳入ですが、1款2項財産売払収入は、伐採した支障木をチップ材料として売却したことによる収入です。 4款1項他会計繰入金は、財産区所有地に市が造林を行った市行造林の収入間伐収入に係る財産区の取り分として収益の7割を一般会計から受け取るものです。 次に、歳出ですが、歳入見合いとして予備費を増額しております。 以上でございます。 次に、50ページをお願いいたします。
また、今後の大会に向けた降雪機の更新や支障木伐採などの施設環境の整備につきましても、県や競技団体と協議を重ね順次進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 児玉政明君。 ○10番(児玉政明君) ただいまの今後の計画等は理解しました。
その下、3款1項1目雑入79万2,000円は、県道矢坂糠沢線の改良工事に伴い、支障木の立木伐採補償費が県から交付されるものです。 次に、歳出です。 76ページをごらんください。 歳出ですが、2款1項1目財産管理費79万2,000円は、県から受け取った補償費で、支障木を伐採しようとするものです。 3款予備費89万4,000円は、歳入の残りを計上するものです。 綴子財産区の補正予算は以上です。
西海岸を含む県道の支障木の枝払いにつきましては、県へ現状を説明し、快適な道路環境と安全な通行の確保をお願いしているところであります。 駐車場からの眺望を確保するための樹木の伐採につきましては、ことし3月に芦の倉駐車場、白糸の滝駐車場及びカンカネ洞駐車場周辺の樹木調査を実施しました。
それと、工事に係る支障木の伐採補償、これが157万7,000円でございます。それと保安林一部解除に伴います分筆登記に係る経費としまして33万7,000円、合計で2億6,691万4,000円となっております。 それと、発注する時期ですけれども、来年の1月には発注したいと思っております。
まず歳出でございますが、2款1項1目財産管理費に支障木伐採委託として28万8,000円を計上しております。これは、七日市の門ヶ沢地内の財産区有地にありますカラマツが周辺の民家等に倒木被害を及ぼすおそれがあることから伐採処分するものでございます。 1ページ戻っていただきまして、これに充てます歳入は2款1項1目の繰越金28万8,000円を充てるものでございます。
これは、区有林の間伐材分が368万円、支障木の伐採補償が48万1,000円となっております。 1款1項1目の一般会計繰入金は、森林環境保全整備事業の精算額を計上しております。 歳出でございます。 3款1項1目の造林費は、区有林の整備事業の精算額でございます。 4款2項の分収交付金は、立木分収交付金等の関係集落への分収額を計上しております。
県と協議いたしましたところ、国定公園内で支障木の伐採や草刈りを行う場合であっても、自然公園法第20条第3項に規定する、県知事の許可を要する行為に該当すること、また、秋田県自然公園施設管理協定による管理委任施設の維持管理など自然公園法第20条第9項に規定する許可を要しない行為であっても、地権者の了承、自然保護団体等との調整を図った上で県へ報告した後の実施となるとの指導を受けたため、整備計画は作成していないものであります