57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

特に生活道路などの舗装面の劣化への修繕、付随する側溝改良通行影響を及ぼす支障木伐採草刈り、路肩の修復をはじめ、道路白線、カーブミラーの設置要望や街灯の修繕など、安全面での要望事項や件数は多く、各総合支所では予算確保優先順位など、知恵を絞っての対応が見られます。 道路維持事業道路維持管理業務委託を除いた、各総合支所への維持管理費配分は、長年にわたり各総合支所同額と伺っています。 

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

本市においても、河川の流下能力を向上させるため、河道にある支障木堆積土砂除去を進めてきたところであり、市街地の雨水路では定期的に巡回点検実施し、落ち葉やごみなどの異物除去を行うなど浸水被害の防止を図っており、これら国・県・市が一体となってそれぞれの立場からの大雨対策を総合的に展開していくことによって大雨被害への備えに万全を期していきたいと考えております。 

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

事業主体が能代市の事業事業費495万円であり、県事業に係る支障木伐採及び運搬であります。事業費合計額は2,095万円、辺地対策事業債予定額は2,080万円であります。 なお、この辺地計画の策定につきましては、事前に県知事との協議が必要とされており、協議の結果、1月28日付で県知事から異議のない旨の回答をいただいております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

3款3項2目、説明欄支障木伐採補償金ですが、453万5,000円の追加です。これも北桧木内川水沢堰堤工事用地支障木補償金となっております。同じく説明欄、分収金50万5,000円の追加は、水沢堰堤工事関係用地内にあります県行造林の分収金で、分収割合秋田県が5、財産区が5となっております。 次に、歳出の主なものを説明いたします。 3款財産費減額については、事業精算によるものです。 

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

支障木伐採補償につきまして、財産有地における秋田県発注の林道開工事における支障木に関する補償金が入ったものでございます。 引き続き、歳出でございます。 3款1項の財産取得費といたしまして、これは造林費となりますが814万6,000円を減額してございます。今年度実施予定間伐事業の中止により事業費を全て減額するものでございます。 

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

3款1項の雑入57万8,000円につきましては、東北電力等からの支障木伐採補償として計上いたしております。 歳出でございます。 歳出、3款1項の他会計操出金、これは一般会計操出金となりますが、94万4,000円の減額となってございます。これは、一般会計を通して交付してございます下水道接続工事実施世帯に対する助成金について、今年度の実績見込みがないことから、全て減額するものとなってございます。 

能代市議会 2019-03-19 03月19日-05号

審査の過程において、同じ林道整備事業主体に市と県のものがあるのはなぜか、との質疑があり、当局から、林業専用道開設については、技師の確保開設設計能力等から県が事業主体となっているが、開設前の支障木伐採等については市でも対応可能なことから市が事業主体となっている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 

能代市議会 2019-03-06 03月06日-04号

3、公共的施設整備計画でありますが、今回林道追加する市が事業主体となる林業専用道第二不動前線支障木伐採及び搬出に係る50万円の追加で、事業費を1億3280万円から1億3330万円へ変更、県が事業主体である林業専用道第二不動前線開設延長2,300メートル、総事業費9037万2000円、事業期間は平成30年度から33年度であり、30年度までの計画期間内では延長400メートル、総事業費が4417万

仙北市議会 2018-12-21 12月21日-05号

児童館及び児童遊園地管理においては、支障木伐採や、その処理のための経費が計上されており、遊具の点検にとどまらず、利用する住民に対する配慮が感じられる。 インフルエンザの流行期に中学生や高校生や妊婦さんを対象に、予防接種代を助成する経費が計上されている。市外へ通学される高校生も多く、近隣の地域でも、こうした補助事業の波及が実感される。 

鹿角市議会 2018-06-11 平成30年第5回定例会(第2号 6月11日)

それから、毎回担当課のほうに要望している支障木伐採の件も含めて、今後の施設環境整備計画をお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 教育長。 ○教育長畠山義孝君) お答えをいたします。  支障木伐採施設環境整備についてでありますが、昨年クロスカントリーコース支障木伐採剪定作業のほか、ゲレンデ陥没箇所修復などを行っております。

北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号

歳入ですが、1款2項財産売払収入は、伐採した支障木チップ材料として売却したことによる収入です。 4款1項他会計繰入金は、財産所有地に市が造林を行った市行造林収入間伐収入に係る財産区の取り分として収益の7割を一般会計から受け取るものです。 次に、歳出ですが、歳入見合いとして予備費を増額しております。 以上でございます。 次に、50ページをお願いいたします。 

北秋田市議会 2016-12-01 12月01日-01号

その下、3款1項1目雑入79万2,000円は、県道矢坂糠沢線改良工事に伴い、支障木立木伐採補償費が県から交付されるものです。 次に、歳出です。 76ページをごらんください。 歳出ですが、2款1項1目財産管理費79万2,000円は、県から受け取った補償費で、支障木伐採しようとするものです。 3款予備費89万4,000円は、歳入の残りを計上するものです。 綴子財産区の補正予算は以上です。 

北秋田市議会 2015-09-09 09月09日-01号

まず歳出でございますが、2款1項1目財産管理費支障木伐採委託として28万8,000円を計上しております。これは、七日市の門ヶ沢地内の財産有地にありますカラマツが周辺民家等倒木被害を及ぼすおそれがあることから伐採処分するものでございます。 1ページ戻っていただきまして、これに充てます歳入は2款1項1目の繰越金28万8,000円を充てるものでございます。 

北秋田市議会 2015-03-03 03月03日-01号

これは、区有林間伐材分が368万円、支障木伐採補償が48万1,000円となっております。 1款1項1目の一般会計繰入金は、森林環境保全整備事業精算額を計上しております。 歳出でございます。 3款1項1目の造林費は、区有林整備事業精算額でございます。 4款2項の分収交付金は、立木分収交付金等関係集落への分収額を計上しております。 

男鹿市議会 2014-12-09 12月09日-03号

県と協議いたしましたところ、国定公園内で支障木伐採草刈りを行う場合であっても、自然公園法第20条第3項に規定する、県知事許可を要する行為に該当すること、また、秋田自然公園施設管理協定による管理委任施設維持管理など自然公園法第20条第9項に規定する許可を要しない行為であっても、地権者の了承、自然保護団体等との調整を図った上で県へ報告した後の実施となるとの指導を受けたため、整備計画は作成していないものであります